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珈琲豆知識


珈琲の発祥と歴史 珈琲豆ができるまで 産地、銘柄のいろいろ
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産地、銘柄のいろいろ

赤道を中心に、北回帰線(北緯25度)、南回帰線(南緯25度)まで広がる熱帯・亜熱帯地方。コーヒー栽培に適した気象条件と土壌を持つこのエリアは、「コーヒーベルト(コーヒーゾーン)」と呼ばれ、約60ヶ国といわれるコーヒー産出国が集まっています。
地図


南米
世界のコーヒー生産量の約30%を産出する世界一の「コーヒー王国」ブラジルと、第二位を誇るコロンビアを中心に、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビアなどで、主にアラビカ種系の品種が広く栽培されています。大規模農園が多いブラジルでは、一部機械化も進んでおり、味・グレードともばらつきがありますが、最近ではグレードアップを狙い、認定農場でスペシャリティコーヒーが生産されています。
ブラジル
サントス(ブラジルサントス):
ブラジルコーヒーの代名詞。酸味、苦味ともやわらかく、さわやかな風味が特徴。コロンビア産とのブレンドがおすすめ。 ブラジルカドテアズール:風味豊かなブルボン種(アラビカ種の一種)を使用。別名ブラジルのブルーマウンテン。ミルクは入れず、ストレートで味わいたい。
ムンドノーボ:
1950年頃から栽培されるようになった新種。完熟した糖度の高い実を手摘みし、水洗式で丁寧に精製される希少な豆。さわやかな酸味と適度な苦味を持つ。
コロンビア
コロンビア:
独特の甘い香りと上品な酸味から、上質の豆はコロンビアマイルドとの異名を持つ。ブラジルなど南米産の豆とブレンドすると香りが際立つ。
エメラルドマウンテン:
標高1,600mのアンデス高地で栽培、手摘みされた選りすぐりのプレミアムコーヒー。甘い香りと深いコク、酸味、苦味のバランスがよく、コロンビア名産の宝石エメラルドにちなみ、この名が冠された。
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中米・カリブ海
最高峰といわれるブルーマウンテンをはじめ、高地産の香り豊かな高級銘柄を多く産出するカリブ海エリア。そのほとんどが水洗式で精製されるアラビカ種で、まろやかな味わいからアザーマイルドと呼ばれています。カリブ海の島々は国土が狭いため産出量が少ないのに対し、メキシコは世界第4位の生産量を誇っています。
ジャマイカ
ブルーマウンテン:
最高級コーヒーの名を欲しいままにする「コーヒーの王様」。ブルーマウンテン山脈のごく限られたエリアで栽培され、短時間で繰り返し発生する霧と、昼夜の温度差が豊かな風味を生み出すという。フルーティーな香りとまろやかな味わいが魅力。
ハイマウンテン:
ブルーマウンテンの兄弟ともいわれる高級銘柄。限定地区でのみ栽培されるブルーマウンテンに対し、標高500〜1,000m地帯で作られている。
キューバ
クリスタルマウンテン:
標高1,000mのエスカンブライ山脈で栽培される最高級品。栽培地が水晶の産地であることと、品質の高さからこの名がついた。まろやかな香りとマイルドな酸味・苦味が特徴。ブラジル、コロンビア、モカなどとブレンドするとコクが生まれる。
コスタリカ
コーラルマウンテン:
サン・ホセ西部の山岳地帯の限定農園で栽培。赤く熟した実だけを丁寧に摘み取り、水洗式で精製し、7日間かけて天日乾燥させている。苦味が少なく、甘味とコクのあるまろやかな味わい。
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中東・アフリカ
エチオピア、タンザニア、ケニアではアラビカ種、ほかの国ではロブスタ種を中心に生産。コーヒー交易で有名なモカは、1品種ではなく、エチオピアとイエメンの両国で栽培されています。ロブスタ種ではウガンダ産が高品質。国内ではほとんど消費されず、換金作物として輸出されています。
エチオピア
モカハラー:
東部のハラー高原で栽培。モカ特有の甘くスパイシーな香りと強い酸味、深いコクを備えている。野性のコーヒーの木を利用したフォレスト・コーヒーも産出されている。
イエメン
モカマタリ:
雨が多い西部のバニー・マタル地区で産出。モカの中でも特に芳醇な香りと強い酸味を持つ。独特の酸味を味わうなら軽めのローストで。
タンザニア
キリマンジャロ:
キリマンジャロ山で栽培される、アフリカを代表する銘柄。強い香りとしっかりとしたコク、さわやかな酸味を持ち、中煎りから深煎りまで幅広く楽しめる。ミルクや砂糖を入れても風味が損なわれず、エスプレッソやアレンジコーヒーにも向く。
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アジア・環太平洋
かつて世界最高のコーヒー産地とされたインドネシアを擁するアジアエリア。ロブスタ種が中心ですが、マンデリンやトラジャなどアラビカ種の高級銘柄も栽培しています。また、ハワイのコナコーヒーはブルーマウンテンと並び称される高級品。ロブスタ種のコーヒーも、昨今のアジアブームで注目されつつあります。
インドネシア
マンデリン:
スマトラ島の1,000m以上の高地で生産される大粒のアラビカ種。香り高く、強い苦味とコクを持ち、ブルーマウンテンが登場するまでは、世界一のコーヒーとされていた。個性の強い味わいは、ストレートのほかにアレンジコーヒーやエスプレッソ、アイスコーヒーに向く。
トラジャ:
南スラウェシ北部のタナ・トラジャで作られる苦味と甘味のバランスが取れたマイルドなコーヒー。生産量が少なく、幻のコーヒーとも呼ばれている。
ジャバロブスタ:
インドネシアの代表的な銘柄で、ジャワ島、スマトラ島で栽培されるロブスタ種。苦味、酸味とも強く、ブレンドのアクセントに用いられることが多い。
ベトナム
ベトナムロブスタ:
バターを使って深煎りし、コンデンスミルクとミックスするベトナム式コーヒーのほかに、インスタントコーヒーや缶コーヒーの材料として輸出されている。強い苦味とコクが特徴。
アメリカ
ハワイコナ:
ハワイ島のコナ地区、マウナ・ケア山とマウナ・ロア山斜面で栽培される、ティピカ種の高品質で精製度の高いコーヒー。独特の酸味と甘味、コクを併せ持つ。

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